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視力検査の方法とは?〜眼科で行なわれる視力測定

視力検査の方法には、Cの字のようなランドルト環が使われます。この切れ目がわかったところが、現在の視力になります。

日本の視力検査は独特で、少数視力表というものを使います。
これは文字通り、少数を使う方式で、欧米では分数方式になります。欧米ではスネーレン試視力表というものが使われていて、見た目も日本とは、かなり異なっています。

視力検査の方法は、裸眼視力と矯正視力、さらに両眼視力と片目視力をそれぞれ視力測定します。

視力検査では片目の視力よりも、両目の視力のほうが、やや視力が向上します。それは脳が両眼視機能によって、補正をかけて見やすくするためです。

視力検査は、たしか3分の2以上正解であれば、その列がその人の視力となります。眼科では、矯正視力を問題とするため、たとえ裸眼視力が0.01であっても驚きません。

それよりも、裸眼で視力0.3であったとしても、メガネやコンタクトレンズを装用して視力0.9しか出ないほうが問題視されます。矯正視力1.0が出ないと弱視ということになり、脳が未発達のまま止まっていることになるからです。または、眼病で視力が低下する場合もあります。

視力検査の方法は、静止視力が主な測定項目になります。また放射線状のものを見て、濃い線から、乱視を測定したりします。

視力検査の方法は、誰でも一度は眼科にかかっていますし、学校の健康診断(学校検眼)も経験していますので、手順は知っていると思います。

しかしたとえば視力0.4とか視力0.2と測定されたとしても、近視とは限らないということはご存じでしょうか?遠視の場合もあるのです。もし子供が遠視であると、弱視になっている可能性があるので、早急に眼科医に診察を受けることが大切です。遠視用メガネを10歳までに装用することで治療が可能です。ただし不同視弱視の場合は,深刻な症状になります。

小学校の学校検眼では、今はランクづけというかA〜Dの評価をしているようですね。私が子どものころは、視力の数値そのもので評価していましたが・・・。

Aランクが視力1.0以上、Bランクが視力0.7〜0.9、Cランクが視力0.3〜0.6、Dランクが視力0.2以下となります。

子供の場合注意しなければいけないのは、学校の健康診断で行なわれる視力検診で、B判定だとしても安閑としてはいけない、ということです。なぜなら子供の視力低下は急激に進行して、大人の3倍以上の速さだからです。

このように子供の視力検査では、遠視かどうかということと、安心してはいけないという2点がポイントになります。

視力検査の方法には、ランドルト環を読む方法以外に、オートレフラクトメーターがあります。これは目に赤外線を当てて、コンピュータによって、近視や遠視、乱視の屈折異常の程度を測定できるようになっています。ランドルト環による視力検査の方法と組み合わせて行なわれます。

空気を目の表面に吹き付けて、眼圧を測定したりもしますが、おおまかなことしかわかりません。これで緑内障の有無を判定できるのかというと、最近は正常眼圧緑内障がほとんどなので、これ以外に、眼底検査も必要です。

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